ニュース頻出の接続法まとめ|これだけで新聞スペイン語が読める

スペイン語でニュースを読む

スペイン語ニュースを読んでいると、 突然現れる接続法(subjuntivo)

「え、なんでここ接続法?」 ニュースあるあるです。

でも安心してください。 ニュースで使われる接続法は パターンがほぼ決まっています。

① ニュース接続法の基本発想

事実 → 直説法
未確定・主張・評価 → 接続法

Confirmaron que el acuerdo es válido.
合意は有効だと確認した(事実)

Negaron que el acuerdo fuera válido.
合意が有効であることを否定した(未確定)

② 否定・疑いで必ず出る接続法

ニュース最頻出ゾーン

  • negar que(〜を否定する)
  • dudar que(〜を疑う)
  • poner en duda que(〜を疑問視する)

El portavoz negó que hubiera víctimas.
報道官は犠牲者がいたことを否定した

③ 評価・判断を表す表現

「〜だと評価した」=接続法

  • considerar que(〜だと考える)
  • es posible que(〜の可能性がある)
  • es probable que(〜の可能性が高い)

Es posible que la situación empeore.
状況が悪化する可能性がある

④ 要求・要請・勧告の接続法

政府・当局コメントの定番

  • pedir que(〜するよう求める)
  • exigir que(〜を要求する)
  • recomendar que(〜を勧告する)

El gobierno pidió que la población permaneciera en casa.
政府は国民に自宅に留まるよう求めた

⑤ 予測・見通しを述べる構文

主語をぼかす=接続法

Se espera que las negociaciones continúen.
交渉は続くと見られている

Es poco probable que el conflicto termine pronto.
衝突がすぐ終わる可能性は低い

⑥ 時・条件を表す接続法(未来含み)

ニュースで地味に多い

  • cuando(〜するとき)
  • hasta que(〜するまで)
  • en cuanto(〜するとすぐ)

Las medidas seguirán vigentes hasta que se resuelva la crisis.
危機が解決するまで措置は続く

⑦ 読解のコツ

形より「理由」を見る!

  • 否定・疑問・予測 → 接続法
  • 誰の判断かを意識
  • 意味が取れればOK

まとめ|ニュース接続法は暗記不要

ニュースでの接続法は、 感情ではなく「立場と不確実性」で決まります。

「断定してないな?」と思ったら接続法!

この視点を持つだけで、 スペイン語ニュースは 驚くほど読みやすくなります。

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