tener と haber の使い分け完全ガイド【所有と存在の違い】

tener と haber の使い分け完全ガイド スペイン語文法
tener と haber の使い分け完全ガイド

こんにちは!
今回は超基本なのに、意外と混乱しやすい
tener と haber の違いを、スッキリ整理します!

まず結論!tener と haber は役割が違う

超重要ポイント
tener =「持っている・所有」
haber =「ある・存在する(主語なし)」

日本語だとどちらも「ある」になりがちですが、
スペイン語ではまったく別の動詞です。

① tener|「誰が持っているか」が主役

▶ 基本イメージ:所有・状態

Tengo un coche.
(私は車を持っている)

Tenemos tiempo hoy.
(今日は時間がある)

tener は必ず主語がいるのが特徴!
「誰が?」を意識しましょう。

tener でよく出る表現
tener dinero(お金がある)
tener hambre(お腹が空いている)
tener frío(寒い)

② tener は「状態」を表すのも得意

Tengo 30 años.
(30歳です)

Tengo sueño.
(眠い)

👉 日本語・英語と発想が違うので要注意!
スペイン語では状態も「持つ」感覚です。

③ haber|「存在すること」だけを言う

▶ 基本形:hay(ある・いる)

Hay un problema.
(問題がある)

Hay mucha gente aquí.
(ここには人がたくさんいる)

haber は主語を言わないのが最大の特徴!
「そこにあるかどうか」だけを伝えます。

覚え方のコツ
haber = there is / there are

④ tener と haber を並べて比較!

Tengo un hermano.
(私には兄弟がいる)

Hay un niño en la habitación.
(部屋に子どもがいる)

👉 「私の兄弟」→ tener
👉 「部屋に存在」→ haber

所有か?存在か?
ここを見抜けば迷いません✨

⑤ よくある間違い

❌ Tengo muchas personas en la sala.
⭕ Hay muchas personas en la sala.

❌ Hay dos coches.
⭕ Tengo dos coches.

注意!
「私のもの」→ tener
「そこにある」→ haber

⑥ haber は完了形でも超重要

haber は「存在」だけでなく、
完了形の助動詞としても大活躍します。

He comido paella.
(パエリアを食べた)

Habíamos terminado el trabajo.
(仕事を終えていた)

つまり haber は
文法の土台になる動詞なんです!

まとめ|迷ったらこの2択!

  • 「誰が持つ?」→ tener
  • 「ある・いる?」→ haber
  • 完了形 → haber 一択

tener と haber を正しく使えるようになると、
スペイン語が一気に自然になります✨
ぜひ今日から意識して使ってみてください!😊

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